文芸社×朝日新聞Reライフプロジェクト『第3回Reライフ文学賞』

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詳 細
■文芸社×朝日新聞Reライフプロジェクト『第3回Reライフ文学賞』
【主催】
朝日新聞社,文芸社
【募集内容】
長編部門・短編部門ともに「家族」や「第二の人生」をテーマにした文章作品(小説、エッセイなど)
ここでの「家族」とは、同居するご家族に限らず、遠く離れて暮らす家族、婚姻関係のないパートナーやペット、ともにシェアハウスで暮らす仲間など、広い意味で捉えていただいてかまいません。また、「家族」や「第二の人生」を扱っている限り、エッセイ調や私小説風など、作風やジャンルによって選考基準上の優劣や区別もございません。日記や身辺雑記等をまとめた作品も歓迎いたします。また、文字が主体となる作品である限り、本編に写真やイラストが含まれていてもかまいません。
【詳細等】
●長編部門 400字詰原稿用紙換算で50枚以上(上限なし)
●短編部門 400字詰原稿用紙換算で2~8枚

応募様式
タイトルを添えてお送りください。文字組等、書式や体裁は自由。ワープロ印字、手書き、データ、Web応募、メール応募いずれも可。ただし、応募原稿は返却いたしませんので、手書き原稿の場合はコピーでのご応募をお奨めいたします。原稿用紙をお使いになる場合は、弊社オリジナルの原稿用紙データをダウンロードしてお使いいただくこともできます(使用が必須とされるわけではございません)。
【賞】
●長編部門
最優秀賞 1点
文芸社より書籍化・出版
副賞として賞金50万円

Reライフ読者賞 1点
朝日新聞Reライフネットの記事として配信
副賞として賞金10万円

●短編部門
入選作30作前後を選出し、合同作品集を制作し文芸社より書籍化・出版
【発表等】
結果発表
2024年3月上旬(予定) 最終結果発表
入賞者は「朝日新聞ReライフFESTIVAL」および文芸社ホームページにて発表

授賞式
2024年3月上旬(予定)最終結果発表とともに「朝日新聞ReライフFESTIVAL」イベント上で執り行います。
(新型ウイルス感染症等の状況により、変更される場合もございます。)
(入賞者が海外在住社の場合は、リモート参加やビデオレターなどでの対応を予定しています。)
【応募メディア】
WEB  
【問合せ先】
03-5369-1960
【WEBサイト】
【期 間】
2023年6月05日~2023年10月31日
【最終応募締切】
2023年10月31日
登録日:2023年04月08日 情報提供者:山菜
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気づいた方は、
こちらからご報告ください。

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