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最終応募締切
主 催
募集内容詳 細
25年10月3日17時00分
SOMPO福祉財団


公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。

募集地域:全国

助成内容 「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問いません。

会合費、人件費、器材費その他一切使途は問いません。
ただし、原則として2027年3月末までに所轄庁(都道府県・政令指定都市)に、「認定」の申請を行うことが必要です。
所轄庁受付日が、2025年4月1日~2027年3月31日のものが対象です。

助成金額
1団体30万円とします。(総額300万円)
25年10月7日必着
図書館振興財団


【 調べる学習部門】
公共図書館や学校図書館を使って調べ、まとめた作品
【 調べる学習指導・支援部門】
公共図書館や学校図書館を使った調べる学習の指導・支援の実践をまとめた作品

【 調べる学習部門】
・小学生の部:  低学年(1,2年生) / 中学年(3,4年生) / 高学年(5,6年生) *学年別3部
・中学生の部:  中学1〜3年生
・高校生の部:  高校1〜3年生
・大人の部 :  大学生、社会人等
・子どもと大人の部:  小学1年生以上の子どもと大人のグループ・親子
【 調べる学習指導・支援部門】
図書館を使った調べる学習を指導・支援した個人や団体
【 地域コンクール主催者への賞】
地域コンクール主催団体を、「実施報告書」をもとに表彰いたします。

【 調べる学習部門】
入賞 文部科学大臣賞※1 / 観光庁長官賞※2 /「2030生物多様性枠組実現日本会議」賞※3 / 優秀賞
※1:文部科学大臣賞:「子どもと大人の部」のみ非対象。
※2:観光庁長官賞:国内の「観光に資する地域の魅力を再発見した」作品。
※3:「2030生物多様性枠組実現日本会議」賞:自然の仕組みの素晴らしさや大切さなどを伝える作品。
入選 優良賞 / 奨励賞 / 佳作
副賞 入賞 / 優良賞 / 奨励賞:図書カードネットギフト
応募者全員:「調べコン」オリジナルグッズ

【 調べる学習指導・支援部門】
入賞 優秀賞
入選 優良賞 / 奨励賞 / 佳作
副賞 調べる学習部門と同様

【 地域コンクール主催者への賞】
入賞 総務大臣賞※1 / 図書館を使った調べる学習活動賞
※1:総務大臣賞:公共図書館、学校図書館を使った調べる学習の普及のために、優れた推進活動(体制づくりや関連事業の実施など)を行った地域コンクール主催団体を表彰します。その中で特に、地域づくりや地域の活性化につながる推進活動を行った地域コンクール主催1団体を「総務大臣賞」として表彰します
副賞 図書カードネットギフト等

26年2月27日
小林製薬


「小学校に洋式トイレプレゼント!」を実施する小学校を全国で10校募集します。
「明日を担うこどもたちに、笑顔を届けたい」
家族や商業施設のトイレ環境の改善が進むなか、学校のトイレは築数十年の古いものが多く、
「暗い」「臭い」など悩みを抱えていて、その多くが清掃だけでは解決できない問題となっています。
小林製薬が実施する「小学校に洋式トイレプレゼント!」はトイレを少しでも快適な空間へと変え、こどもたちにとって用便しやすい環境を整えます。私たちは、この活動を通じてこどもたちに笑顔を届けます。

応募条件
(1) 洋式トイレが少なく困っている。
(2) トイレの床が湿式(タイル等)である。
(3) 教育委員会の事前了承を受けている。
(4) 弊社特別授業(トイレ授業)の実施が可能である。
(授業はリモート形式で、9月~10月中の実施となる予定です。)
実施校には、本活動の一環として、贈呈式(8月後半~9月中に実施)にご協力をお願いする場合がございます。
その実施内容や開催可否は、今後の状況により別途ご相談させていただきます。
(5) メディアによる取材が可能である。
(贈呈式・特別授業については、TV局や新聞社等のメディアの誘致を行う可能性があります。)
※(1)~(5)は応募必須事項となります。
※配管改修などの大規模改修が必要な場合はお受けできません。

25年9月24日17時00分
日本フィランソロピック財団


「ビヨンド賞~精神障害ともにある~」の目的
「ビヨンド賞~精神障害ともにある~」は、精神疾患を含む精神障害に関する活動の認知を広げ、社会全体の理解と支援の輪を広げる活動を表彰する顕彰事業です。本賞では、目に見えない偏見や社会的障壁の解消に取り組む活動を取り上げることで、誰もがありのまま生きることができる社会づくりを支援します。特に、当事者の視点を尊重し、地域に根差して様々な人たちとの関わりを大切にする取り組みや、他の活動の参考にもなりえる独自の工夫がある取り組みを高く評価します。

日本国内で実施された、精神疾患を含む精神障害のある人が自分らしく生きることができる社会を育む取り組み。
※本公募での「精神障害」とは、医学的な診断を前提としており、発達障害、学習障害、精神疾患により生じる生活上の困難を含みます。障害者手帳の有無は問いません。

応募の中から選ばれた優れた活動を表彰し、副賞として賞金(1件100万円)を授与いたします。
授賞件数:最大10件

25年9月30日17時00分
日本フィランソロピック財団


2025年8月12日、公益財団法人 日本フィランソロピック財団は、第1回「日本ソーシャル・スタートアップAWARD」の表彰事業プランの募集を開始致しました。
「日本ソーシャル・スタートアップAWARD」の目的
「日本ソーシャル・スタートアップAWARD」は、社会課題解決に取り組む非営利スタートアップを顕彰するために設立されました。特に優れた事業プランを表彰するとともに、副賞として400万円を授与し、創業期の活動を支援します。未解決の社会課題に対してどのような事業やプロジェクトで解決を図るのか、事業プランを募集します。

優れた事業プランを表彰し、副賞として賞金(1件400万円)を授与します。
授賞件数:最大4件

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